実戦で学ぶ!!実績の作り方・仕事の取り方

こんにちは!
ワンコインレビューサイトの管理人のアロード( @arowd_info )です。

グラフィックデザイナー、Webデザイナーとしてポートフォリオを制作する上で必要になる、制作実績の作り方、仕事の取り方を実践で学ぶ方法をお伝えいたします。

コミュニティ内で、デザインコンペを企画・主催した事があり、デザイン初学者の方達に現在の実力を認識する機会と、実績の作り方や仕事の取り方を伝えたかったので、いつもお世話になっている美容室( Hika hair design )さんにお願いして、バースデーカードのデザインコンペを企画し、実行しました。

詳細につきましては、以下の記事に書いてありますので「初学者のみで開催されたデザインコンペの全員分をレビュー!」を併せて読んでみてください。

初学者のみで開催されたデザインコンペの全員分をレビュー!

初学者の方に実践で学んで欲しかった事

冒頭でも書きましたが、こちらのデザインコンペで初学者の方達に学んで欲しかった事は、以下の3つです。

  • 実力の認識
  • 実績の作り方
  • 仕事の取り方

それでは、ひとつづつ見ていきましょう。

①実力の認識

独学でもスクールなどで教えてもらっていても、自分のデザインがどの程度通用するのかわかりにくいと思います。そこで、実務を通じて力量を計れる機会を与えてあげたいと考えました。同じ条件の元、違う環境で勉強している人達と比べてみてどう感じるか、体験してもらいたかったからです。

②実績の作り方

実績を作るには、仮想の案件で制作物を作るか、実案件を受注するのが一般的かと思います。今回は、後者の方にあたるわけですが、ここ最近ではクラウドソーシングを利用して実案件を取る方が多くいらっしゃるようです。 しかし、クラウドソーシングでの実績作りは思っているよりもハードルが高いため、初学者が挑戦するにはあまりオススメできません。 まずは、ご家族や身近なお知り合いで個人で商売をされている方に心当たりがないか考えてみてください。例えば、飲食店やサロン・美容室などです。

③仕事の取り方

どなたか思い当たったらヒアリングしてみましょう。何に困っているかがわかれば必要な制作物がわかってくるはずです。お分かりかと思いますが、ここからデザインは始まっています。なぜなら、デザインとは課題解決の手段のひとつであるからです。

Webサイトやチラシなど、自分が作れる制作物をその中で見つけたら、実績公開できる事を前提に、受注の交渉をしましょう。この時、必ずお金はいただくようにしてください。

たとえ少額であっても金銭のやりとりが発生する事で、お互いに仕事としての認識や責任が生まれるので、真剣に取り組みやすくなります。

例えば、知っている仲で無料で受注すると「いつでもいいから〜」と言われてしまい、言葉をそのまま受け取って、自分ができるタイミングで作ればいい!と思ってしまいがちですが、報酬をいただく事により、こちらからきちんとスケジュールを提出したり、計画を立てて制作するようになるので、作業を先延ばしにしにくくなるという感じです。

ヒアリングや交渉、ご提案でお客様に直接対応する事で、デザインだけでなくディレクションも同時に学ぶ事ができるので、ぜひ実行してほしいと思います。

「自ら仕事を作り出し、制作物を納品し、賃金を得た人」は強いです。

就職活動をする際に、提案力やアイデアを産み出す力は評価対象となり、採用側への十分なアピールとなるでしょう。

実績をSNSで公開する

基本的にはポートフォリオで公開する事が目的になると思うので、そちらに掲載するのはもちろんなのですが、SNSでも公開する事もオススメします。

例えば、Twitterで制作実績をツイートする事で、SNS運用・セルフブランディングの勉強にもなります。マイナスな発言をしがちな方は、クライアントさんを扱う事で責任が生じるため、抑止力にもなると思います。

勉強熱心な取り組みと、実績を公開し続けた、マイナス発言しないアカウントは、やがて価値がつき、仕事に関わる際に強い武器となるでしょう。

それを証明した、fuyuna(@fumm_ii)さんのTwitterアカウント。私が見てきた初学者さん達の中で最も優れた方でした。さらなる高みを目指して頑張って欲しいです!

https://twitter.com/fumm_ii/status/1148218137562636288

おまけ:動くアイキャッチ

https://twitter.com/arowd_info/status/1151870783951499264?s=20